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2014年5月

「士(サムライ)」と「商い」

「士(サムライ)」は、弁護士や司法書士、税理士、行政書士、社労士(社会保険労務士)など、資格名に「士」がつく先生方のことを指します。

資格を生かしてお仕事をされているという意味では、FP(ファイナンシャルプランナー)の先生方なども含まれます。

 

また、「専門的な知識を生かして、社会貢献を職業としている人」という意味で、「役人」(公務員)も含まれるように感じています。

私は、士業の先生方と一緒にお仕事をしている、もと役人。
だから、「士(サムライ)」なのかも・・・ともcoldsweats01

そんな思い上がりsign02から、『士業のための文章術』という本を書きました。

詳しい目次やあとがきは、以前、ご紹介しましたが、今日はボツになった「幻のあとがき」をご紹介してみたくなりました(笑)

 

■幻のあとがき

武士の商法」は、武士だった者が商売をしても、威張ってばかりいて失敗することが多かったことから、商売のやり方が下手なたとえです。

士族の商法」は、士族となった旧武士が、生活のために慣れない事業を起こして失敗したように、適任でない人が商売をしても失敗するのが目に見えているという意味です。

このように、どうやら「士(サムライ)」と「商い」の相性はあまりよくないものと受け止められているようです。

しかしsign03

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