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フリーで働くあなたを成功に導く101のルール

役所を辞めて、フリーランスとして仕事をするようになってから、6年経ちました。

大金を稼いでいるとか、楽して儲けていることが「成功」なのであれば、私は成功していません。
自分の信念を貫き、やりたいことを仕事にしている・・・という意味では、成功しています。

 

そりゃキツイさ!
でも、自由だ!

これは、中山マコト先生の『フリーで働くあなたを成功に導く101のルール』(中経出版)にある言葉。
まさに、その通りです。

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キツイこともあります。
迷うことも、後悔することも、山ほどあります。

一方で、ものすごくうれしいこともたくさんあります。
あの中山先生から、新刊をお送りいただくなんて・・・それも、ものすごくうれしいことのひとつです。

偉そうに書評を書くつもりはありません。
中山先生のご高書に沿って、自分の「軸」を確認し、今後の課題をまとめてみたいと思います。

■クライアントを喜ばせるな!
(P.60)

私は、クライアントのためだけではなく、「クライアントのクライアント」のために仕事をします。

例えば役所。
役所で職員研修やコンサルをするのは、職員のためではありません。
市民のためです。

役所の職員の皆さんが、積極的に、迅速に情報を発信することや、包み隠さず、わかりやすく伝えることは、市民にメリットをもたらします。
結果として、職員の皆さんにもメリットがあります。

企業の商品やサービスを、正確に、効率的に理解できれば、消費者にメリットがあります。
結果として、企業にもメリットがあるわけです。

それが、クライアントからも、クライアントのクライアントからも、評価される。
・・・至福の時です。
そんな瞬間が、じわじわと増えてきています。

■選ぶんじゃない!捨てるんだ!(P.142)

例えば、次のような意図が透けて見えるご依頼は、お断りしています。

  • 「毎年、実施している職員研修。今年は誰に頼もうかな」
  • 「研修の成果は、講師の力量次第」

「毎年やることに決まっている」という発想が、そもそも、タックスイーターです。

研修の成果は、依頼者のモチベーションしだい。
私の本すら買っていない担当者からの依頼は、すべてお断りしています。
研修アンケートの内容しかり。

■嘘は大きく、外に向かってつけ(P.120)

3年で、博士論文を書き上げてみせます!!!
これは、日本社会に大きな大きな影響を与えます。

■速く走る準備をしているか?(P.138)

速く走ることができれば、誰よりもたくさんのモノを見ることができる。
誰よりも早く、新しいモノに触れることができる。
誰よりも早く、新しい場所に行くことができる。

私は遅い。遅すぎる。
スピードアップのための、具体的な対策に取り組もう・・・。


 

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コメント

「タックスイーター」って何?と思ったけど、「まっ、いいか」と調べようとしなかった人へ。

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税金の無駄遣いをして私利をむさぼる役人と、彼らと結んで不当な利益を手にする民間人をさしていう語。【デジタル大辞泉】
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「tax eater」。読んで字のごとく「税金を食い物にするやつ」という意味ですね。

投稿: G | 2013/08/09 00:14

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