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近江の国へ ―「淡味の味覚」の巻

近江と言えば、近江牛。


Oumigyu2

いや、とろけますね。
口の中で、とろっと、ふわっと。

これで3,000円ですが、許せます

Oumigyu1

こちらはポン酢かお醤油でいただくのですが、
私は塩でいただきました

お酒もちゃんと地酒をいただきましたよ

Asajio

「浅茅生」という名のお酒です。

  

近江牛をいただいた翌日のお昼ごはんには、「しじみ釜めし」を(フナや鯉はちょっと苦手なので)。

Shijimi

湯葉のセットメニューに「釜めしをつけられますよ」と勧めていただいて、「それにしますっ」と大はしゃぎ

Yuba

石山寺に行く時は、門前の「洗心寮」さんがおススメです
お土産に、シジミの佃煮と「写経セット」を買いました(笑)

 


 

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