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行政情報の「わかりやすさ」を客観化する―効率的な評価・改善の仕組み

行政&情報システム」(発行:社団法人 行政情報システム研究所)12月号に寄稿しました。

Gyousei


タイトルは「行政情報の「わかりやすさ」を客観化する―効率的な評価・改善の仕組み」。

主な内容は次のとおりです。

1. 「わかりやすさ」は「わかりにくい」

(1) 行政の情報はわかりにくい
(2) 「わかりやすさ」とは何か
(3) 「わかりやすさ」の要素

2. デザインの「わかりやすさ」

(1) わかりやすさの評価
(2) 定量化による分析
(3) 見やすさの評価ツール
(4) 文字の見やすさ

3. 文章の「わかりやすさ」

(1) 難易度の基準
(2) 難易度判定ツール
(3) 読みやすさの判定

4. わかりやすいかどうかは利用者が決める
(1) わかりやすい≠わかる
(2) 情報の提示順が鍵を握る
(3) 伝える≠伝わる

 

購読料は、1冊750円です。
詳しくは、社団法人 行政情報システム研究所のサイトをご覧ください。

 
 

読者プレゼント

このブログをご覧になった方に限り、
行政&情報システム」12月号をプレゼントします

タイトルに「行政&情報システム希望」と書いて、
送付先を、小田までメールでご連絡ください

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