« あきらめない女 | トップページ | 行政情報の「わかりやすさ」を客観化する―効率的な評価・改善の仕組み »

「家政婦のミタ」に見た、正しい敬語

「家政婦のミタ」というふざけたタイトルの、
でも内容はシリアスなドラマが最終回を迎えました。
なんでも、あのJINより視聴率が高かったとか。

 

松嶋奈々子さん演じる家政婦が、
無表情でこんなセリフを繰り返します。

 

承知しました

かしこまりました

もうしわけありません

わたくしは・・・

 

・・・美しい言葉です。

 

「もうしわけございません」

それもいいのですが、正しくは、

「もうしわけありません」

です。

 

バカっ丁寧に、尊敬語と謙譲語と丁寧語を
重ねればいいというものではありません。

逆に、教養がないと思われてしまいます。
テキトーな敬語より、心のこもった言葉が大切かと。

 

ただ、メールなど、活字では気をつけたいものです。
活字は、家政婦のミタさんのように無表情ですから、
言葉が正しすぎて(?)、よそよそしい、
冷たい印象を与えてしまう恐れも。

 

最終回、家政婦紹介所の所長に、

すいません

といった、ある意味、正しくない敬語を
使っていたのも印象的です。

「家族」と話すのと同じような親しみを込めたのではないか
・・・と思うのは、深読みしすぎでしょうか。

 

正しい言葉遣い、敬語に自信のない方、
自分のメールが冷たいかどうか不安な方は、

言いたいことが確実に伝わるメールの書き方

をご覧くださいflair

(激しく我田引水 confident

 

 

ぽちぽちっと2つ、応援クリックをdownwardleft

にほんブログ村 本ブログ 編集・ライター・書店員へ  「CSMSライターが日本語を考える」から人気ブログランキングへリンクしているバナー 

 

|

« あきらめない女 | トップページ | 行政情報の「わかりやすさ」を客観化する―効率的な評価・改善の仕組み »

ビジネスメール」カテゴリの記事

敬語の使い方」カテゴリの記事

言いたいことが確実に伝わるメールの書き方」カテゴリの記事

言葉・文章の書き方・広報・日本語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« あきらめない女 | トップページ | 行政情報の「わかりやすさ」を客観化する―効率的な評価・改善の仕組み »