夢中で泣いた
スタバで読んだ。
夢中で泣いた。
これだけで、なんか感動。
つい、買ってスタバに行きたくなります。
これは、『償い』(矢口 敦子著、幻冬舎文庫)という書籍のPOPで、毎日のように前を通る新宿の福家書店さんで見たものです。
福家(ふくや)書店新宿サブナード店は、
しょっちゅうサイン会とかをやっていて、
けっこう気になる書店さんなのです。
ついつい、ふらふらっと迷い込んでしまう。
この店に入ると必ず本を買ってしまう
という人もいるくらい
昨日も、店頭に布製のバッグが
ブラブラといっぱいさがっていました。
これは、女性向けファッション雑誌10月号の付録です(例えばコレ)
参考:売れ筋の女性向け雑誌
付録には惹かれるけど、バッグの場合は大きさや質感が知りたい。
それがわからないから、買うことをちゅうちょする。
だから、雑誌を1冊ずつ買い取ること覚悟で、付録を取り出して店頭に並べているのでしょう。
女ゴコロがよくわかっていらっしゃる。
っていうか、どうして女性は「付録」に弱いんでしょうね・・・。
私もそんな女らしさを持っているのね。
・・・自分発見
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