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コピペ?引用? ―文章の類似度!?判定ツール

ネット上の情報をコピペしたかどうかをチェックするソフトがあります。

文章を形態素解析(※注)し、ネット上や特定のデータベース上で、コピペ元っぽい文章を見つけてくるのだそうです。

判定結果には、コピペ割合やコピー元の文献などを表示。
コピペしたと思われる箇所は、完全一致またはあいまい一致によって色別で表示されるという。
さらに複数の文書を読み込み、文書間のコピペを点検し、グループ化して相関関係を表示することができる。

(「ネット上からの不正コピペを判断する支援ソフト「コピペルナー」:デジタル家電総合情報サイト:Digital Freak 2009/12/11」より)

このしくみは、金沢工大知的財産科学研究センター長の杉光一成教授が開発し、特許申請済み。
2009年12月には、ソフト開発会社のアンクネットから「コピペルナー」として発売されています。

ネット上には無数の情報があふれ、今や小中学生でも、ネット検索して見つけた情報をコピペして宿題のレポートを作成しています。

  

そんなの、勉強にならないでしょdash

それは著作権法違反でしょannoy

ってことなんですね。

 

しかし、私の関心は違うところにあります。

 

私が欲しいのは、「2つの文章の相違」がわかるソフト。

 

サイト制作をしていて、

「このページ、修正してください」

とかって、原稿をいただくと・・・どこがどう修正されているやらわからないsweat01ということがあります。

そんなときに使えそうなのが、

という、文章の差分をチェックしてくれるソフト。

こちらは無料で、このひとつ前の投稿でご紹介した「官報検索」のsatoru.netさんが作られたものです。

やっぱ、satoru.netさんってすごいw

 

※注 形態素解析とは

簡単に言えば、文章を、単語よりも小さく分けることです。

学校で「”ネ”を入れられるところが文節の切れ目です」なんて教わりましたよね。「形態素」は、その「文節」よりも、「単語」よりも、さらに小さな単位です。

SEOでも必要な技術・・・つまり、検索サイトのアルゴリズムも、この形態素解析を使っていますsign01

形態素解析システム「JUMAN」と構文解析システム「KNP」は、インターネット上で誰でも利用できます。

(京都大学言語メディア研究室)

 

おまけ satoru.netさんの作られたものに、

もありましたflair

 

 

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コメント

>kasai86さま


そうなんです!便利ですよね!

なんと言っても「無料」というところが魅力です♪

投稿: CSMSライター | 2010/02/18 13:37

差分君 いいね、これ。
契約書のキャッチボールなどで、便利!
ときどき、どこを修正してきたかわからないことがあるので。

投稿: kasai86 | 2010/02/18 11:43

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