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今年1年の感謝をこめて ―私のビジョン物語

今日も朝6時に目が覚めた。

天然水をコップ一杯飲んで、まずは家の周りをひとっ走り。最近は息切れもしなくなった。走ることが気持ちいい!

 

通りかかった神社の蓮の葉に雨露が光っている。ちょっと足を止めて突っついたら、くるくるとこぼれ落ちた。
それがなんだかおかしくて、一人で笑ってしまった。ちょっとしたことがおかしくて、楽しい。それが今の私。

草木がいったん吸い込んで吐き出した空気を胸いっぱいに吸い込んで、また走り出す。
昨夜の雨もあがって、今日はいい天気になりそう!
晴れ渡った空が、気持ちいい!

30分ほど走って家に戻ると、空はすっかり明るくなっている。

朝食のサンドイッチに、レタスとキンレンカを摘んだ。
そうだ、今日はローズマリーでハーブティーを作ろう。
さわやかな香りを漂わせているイングリッシュローズはキッチンに、カサブランカはオフィスに飾ろう。
キッチンやオフィスに飾られている花々を想像するとうれしくなる。

 

玄関を入ると、コーヒーの香りがする。

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・・・と、これは私の「ビジョンストーリー」の冒頭部分です。

3年後の望ましい自分の姿物語として書く。
そうすることで、書いたことが次々と実現していく・・・
(実際、書いてすぐに実現してしまったこともありました)
そんなワークショップに参加したんです。

今年はそれが一番、印象深かったかも。

 

3年後のビジョンがあるから、
来年、なすべきことはもう決まっています。
それを、一つひとつ、行動に移すだけです。 

 

物語の続きはこうです。

 

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3年後の私は、大学院を卒業していて、
とあるシステムを開発し、会社を興しています。
その活動が認められ、ある賞を受賞します。


 

物語のラストシーンは、祝賀パーティーbarの様子です。

 

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「では最後に、小田順子様の今後の益々のご活躍を祈念しますとともに、“幸多かれ”という気持ちを込めまして、もうお一人の天才音楽家の演奏をお聴きください」

え???“幸多かれ”・・・って、もしかしてあれ?

スポットライトの下には、アンジュ玉藻さんとストラディバリウスドラゴネッティ!
5年前の開業パーティー以来だ。

 

「新進気鋭のヴァイオリニスト、アンジュ玉藻・斉藤様は、バッハの愛用していたオルガンの修理のために、チャリティーツアーを続けていらっしゃいます。

これからお聞きいただく曲は、アンジュ様が上手に弾くことができれば、その演奏を聴いている人に天使が舞い降りるといいます。
みなさんが、ご自分の大切な人を思い浮かべ、“幸多かれ”と祈りながら聴くと、その大切な人にも天使が舞い降りるのだそうです。

みなさまに幸多かれ、小田順子様に幸多かれ!」

 

静まり返った会場で、私は静かに目を閉じた。
カサブランカの甘い香りだけが漂っている。

 

アンジュさんが大きく鼻で息を吸い込むのが聞こえた。
そして、しなやかな、芯のある弦の音。

そう、この曲だ。この曲。

 

幸多かれ。

幸多かれ。

 

もう、零れ落ちる涙をとめようとは思わなかった。
なんて私は幸せなんだろう。

 

わが子達に、母に、パートナーに、幸多かれ。
この会場にいるみんなに、幸多かれ。

日本中の人に、世界中の人に幸多かれ。

 

閉じたまぶたの裏に、天使がたくさん舞い降りてくるのが見えた。

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今年1年、お付き合いいただいたすべての方に、幸多かれ!

 

2009.12.31
感謝をこめて

 

 

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