ダイアログ・イン・ザ・ダークに行ってきた
ダイアログ・イン・ザ・ダーク(Dialogue in the Dark)に行ってきました。
まずは薄明かりの中、「目が見える」ナビゲーターから説明を受けます。
本当に真っ暗で、「目が慣れる」ことはないこと、白杖(はくじょう)の使い方、暗闇でのタブー。
ダイアログ・イン・ザ・ダークは、まっくらやみのエンターテイメントです。
参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、何人かとグループを組んで入り、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障害者)のサポートのもと、中を探検し、様々なシーンを体験します。
その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、そしてコミュニケーションの大切さ、人のあたたかさを思い出します。
聞いているうちに、だんだん怖くなってきました。
これから先は真っ暗闇。
何も見えない。
川や橋があって、落っこちるかもしれない。
木や壁に激突してしまうかもしれない。
ちょっとした段差ですっ転んでしまうかもしれない。
白杖と、初対面の仲間の声と、全盲のアテンドだけが頼り。
まるで死を宣告されたように、本当に怖かったんです。
でも・・・
仲間の声ってありがたいですね。
自分が橋を見つけたら、・・・じゃなくて、橋に気づいたら
「左右に竹があって、その間を通る感じです」
「丸太が3本の橋ですから、真ん中を通れば落ちませんよ!」
自分さえ渡ればいいというのではなく、声を掛け合って助け合う。
みんなで田舎のおじいちゃんちに行って、縁側で寝転んだり、干草で山を作ったり、大きな木のテーブルでビールを飲んだりしました。
もちろん、真っ暗闇の中でですよ!
虫の声、小川の冷たさ、干草の匂い。
なんだか妙にホッとして。
さっきまであんなに怖かったのに。
私はいつも、ウェブ制作のマナーとして「アクセシビリティ」なんてことを言っています。
でも、本当に見えない・・・って体験は初めてでした。
あれこれ講釈を垂れる気がしません。
とにかくとっても気持ちよかった。
小学生以上であれば入場可能です。
夏休みに、お子さんと一緒に行かれるのもいいですよね~
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