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CSMS的実験―ブログのSEO

 前回、CSMS的ブログのSEO比較をしてみました。今回はその解説です。

ブログのURL

 ドメイン、ページURLにはキーワードを含めたいものです。無料のブログなどの場合はサブドメインになるでしょうけれども、CSMSやSEOなど横文字のキーワードをねらっている場合は効果があるようです。

 その点で、ココログのほうが有利でしょうか。
 ココログは、各記事の個別ページも、タイトルから横文字を拾ってつけているようです。例えば、「CSMSによるブログ比較!?」という記事タイトルだと、個別ページのURLは「http://csms-seo.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/csms_55a3.html」となり、CSMSというキーワードがふたつも入ります。
 「NPO」などもページタイトルにするとURLに反映されます。「10月14日」などの日付をタイトルに入れると、1014_・・・というようなURLになります。

 ただし、半角英数文字のみのようです。試しにこの記事のタイトルを「CSMS」(半角)ではなく「CSMS」(全角)にしてみましたが、ページURLは「http://csms-seo.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_383b.html」となり、「csms」は付きませんでした。

トップページのタグ

 <title>と<h1>タグにブログタイトルが入ることは同じなのですが、livedoor Blogは「livedoor Blog(ブログ)」という余計な言葉が入ってしまうので、ちょっと不利です。

 また、 ココログでは<h2>にブログサブタイトルが入りますが、livedoor Blogは各記事の日付が入ってしまいます。リストタグ(<ul><li>)でも、ココログは過去の記事のタイトル(サイドに表示される)が入りますが、livedoor Blogではリストタグ自体、使われていません。

 ブログのタイトルやサブタイトル、記事のタイトルにキーワードを含めることが大前提ですが、自動生成されるトップページのタグを比較すると、ココログの方がSEO上、有利ですね。

個別ページのタグ

 トップページと同じですが、livedoor blogは、リストタグ(<ul><li>)にクリップ、ピクス、リスログ、ウィキ、フレパへのリンクが入っています。これはちょっといただけませんね。

 ちなみに、タグの重み付けについては過去の記事を↓
CSMS的SEO ―タグの重み付け

カテゴリ

 カテゴリにキーワードや関連語を設定することも必要だと思いますが、ココログは自動でカテゴリごとに記事が整理されるのに対して、livedoor blogはそういう仕組みがありません。
 ココログはカテゴリごとのページがあり、すべてのページにリストタグで表示されます。当然、ページ数が増え、内部リンクも増えますから、ココログの方が有利でしょう。

 以上、勝手に二つのブログを選んで比較しましたが、無料ブログでSEOを考えるなら、ココログ有利かなーということで、このブログもココログにしたのでした。

 関係ないですが、住太陽さんの「SEO 検索エンジン最適化」ページがつながりません。どうしちゃったんでしょう・・・「キーワード出現頻度解析」などのツール、便利なのですが。


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