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文章の危機管理コンサルタント、広報コンサルタント
自己紹介文
【好評発売中!】
- 『悩まず書ける!伝わる!公務員のSNS・文章術』(学陽書房)
- 『その文章、キケンです! ―部下の文章力を劇的に上げる79のポイント』(日本経済新聞出版社)
- 『お客様が集まる! 士業のための文章術
』(翔泳社) - 『これで怖くない!公務員のクレーム対応術
』(学陽書房) - 『誰も教えてくれなかった 公務員の文章・メール術
』(学陽書房) - 『言いたいことが確実に伝わる メールの書き方 ―ビジネスコミュニケーション術
』(明日香出版) - 「自治体のためのウェブサイト改善術 ―広報担当に求められるマインドとテクニック」(時事通信オンデマンドブックレット)
【連載】
- ■文章表現の適切さが自治体ウェブサイトに与える影響/『地方行政』
2012年6月7日~10月25日まで、木曜隔週連載 - ■ツイッターを始めよう/『都政新報』
- ■ソーシャルメディアの活用/『地方行政』
- ■自治体職員のためのWeb文章作成術/『月刊LASDEC』
全文をこちらで読むことができます☆
【講演実績】
国内大手企業、文化庁、防衛相、日本年金機構、青山学院大学、特別区職員研修所、沖縄県、滋賀県市町村職員研修センター、三重県、埼玉県、彩の国さいたま人づくり広域連合、関東町村会、福岡市、北海道、日本翻訳者協会、東京葛飾中央ロータリークラブ、日本FP普及協議会、神奈川県、大分県、甲南大学、社団法人日本経営協会、ほか多数
■講演実績の詳細はこちら
【執筆・制作実績】
日経BP、日本図書館協会、公職研、都政新報(連載)、ぎょうせい、学陽書房、明日香出版、財団法人地方自治情報センター(連載)、株式会社時事通信社(連載)、日本災害情報学会、日本FP協会、財団法人日本都市センターほか多数
■執筆実績の詳細はこちら
【コンサルティングなど実績】
- 柏崎市広報専門官(2013 年9月~)
- 財団法人「地方自治研究機構」アドバイザー(2012 年4月~2013年3月)
- 七尾市(石川県)行政施策アドバイザー(2012年2月~2013年3月)
- B区公式サイトリニューアル委託事業者選定委員(平成24年度)
- A市「広報研究チーム」アドバイザー(広報戦略に関するコンサルティング、報告書の監修)(平成24年度)
- 埼玉県広報コンクール(Web分野)審査員(平成24年度~)
■企業のコンサルティング事例はこちら(株式会社ことのは本舗のサイトが別ウィンドウで開きます)
【取材協力・メディア掲載等】
- 『読売新聞』企画・連載「この人と」伝わるPR 役所に指南(2014年1月26日朝刊新潟版)
- web R25 powered by Yahoo! JAPAN「文章が読みやすくなる秘訣とは?」(2013年5月9日)
- 一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会「わかりやすさを科学する」文章DC9開発者座談会(2012年12月17日)
- 日本文化人協会 TVライブオンライン(2011年11月26日)
- 都政新報「広報より広聴を大事に」(2011年6月3日4面「ひと」欄)
- 明日香ポッドキャスト「第4回 『言いたいことが確実に伝わる メールの書き方』 小田 順子」(2011年4月27日)
- ポッドキャスト「教えて久保さん! この商品が売れる理由~身近なことからビジネスを考える~By 久保憂希也×龍田梨恵」(2011年3月17日)
- 東京新聞メトロポリタン面「メールで思いを伝える」(2011年2月19日朝刊23面)
- 『放送大学』学生募集CM(2010年10月生募集)
- 『monoマガジン』11月2日号「特集 家は男の遊び道具だ!」
- 『FMサルース サロン・ド・防災』防災インタビュー 「次の世代に伝える耐震と防災の活動」
※日本災害情報学会で、2010年「廣井賞」を受賞した取り組みです! - 『朝日新聞』2007年1月13日朝刊19面(生活)「防災のココロだよ ―震災に遭うかもしれない若い世代へ」
【経歴・資格等】
- 東京都立西高等学校から成城大学経済学部に進学するも、出産のため中途退学。
社会人になってから法政大学文学部日本文学科を無事に卒業。
2012年3月、放送大学大学院修士課程(文化科学研究科文化情報プログラム)修了。法政大学大学院博士後期課程(日本文学専攻)在籍。 - 2007年3月までは中野区役所に勤務。
区立小学校→国民健康保険課→情報システム課→広聴広報課→保健所に在籍 - デジタルハリウッドで、SEO、ウェブデザイン、ウェブディレクションを学ぶ
- 日本エディタースクールで雑誌編集とライターコースに学ぶ
- 「サーチエンジンマーケティングスペシャリスト」(Certified Advanced Search Engine Marketing Specialist)=CSMS
「初級システムアドミニストレーター」
「マイクロソフトオフィスユーザースペシャリスト」(旧制度のMOUS Word2000・EXcel2000上級・PowerPoint2000)
を取得
【プロフィール】
顧客の「わかりにくい!」を減らし、
企業の好感度と仕事の効率をUPする
文章の危機管理コンサルタント。
「わかりやすい文章」、「わかりやすいサイト」作りを大切にし、
人がよりよく生きるために必要な知識・情報を発信することがミッションです。
実は元中野区役所の職員。
広報課時代はウェブマスターとして1万ページをたったひとりで管理していた
にもかかわらず、1年で劇的なアクセス増(1日あたり1,000件アップ)を達成しました。
「情報公開から情報発信へ」をコンセプトに、区ホームページのリニューアルを手がけ、
お客様の必要とする情報をわかりやすく迅速に発信するしくみを構築。
2005年の大雨水害時の迅速な情報発信などで注目を浴びました。
また、役に立つホームページを作るには、まずユーザー=区民の声を聴くこと、
ということに気づき、「区民の声データベース」を作成。
検索だけでなく、全庁で共有する仕組みを構築しました。
「役に立つ所」と書いて「役所」。
本当に役に立つということは何かを追及し、自由に活動するために、
15年間勤めた役所を退職。
Webデザインの登竜門「デジタルハリウッド」で、Webデザイン・ディレクションを学び、
数々の著名ライター、編集者、新聞記者を送り出している「日本エディタースクール」の
ライターコースで、文章指導の第一人者である大隈秀夫氏直々に添削指導を受けました。
現在は、文章の危機管理コンサルタントとして、大企業、行政など公益性の高い組織を支援。
法律事務所「役所屋本舗」の広報コンサルタント。
「減災」を事業目的とするNPO法人「東京いのちのポータルサイト」の広報担当理事。
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言語学,広報,広聴,Web,日本語,国語,文章,文書,言葉,防災,士業,行政,AI