これで怖くない!公務員のクレーム対応術
ゴールデンウィークは読書三昧♪
今年のゴールデンウィークのノルマは、研修のレジュメ作成3件。2.5件くらいできたかな![]()
だからどこへも行かず・・・でも、夜はひたすら本を読んでいました。読んだ本は・・・
1日1冊ペース。
ローマ法王に米を食べさせた男
『ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?』(高野 誠鮮著)読了。
過疎高齢化により18年間で人口が半分に落ちこんだ“限界集落”の石川県羽咋市の神子原地区を、年間予算60万円で、わずか4年間で立ち直らせた“スーパー公務員”・羽咋市役所職員の高野誠鮮氏。神子原地区の米をローマ法王に献上することでブランド化に成功させる。(Amazonより)
この高野氏の経歴がまたおもしろい。
科学ジャーナリストであり、テレビの企画・構成作家でもあった。
「11PM」や「プレステージ」などを手掛けた後、羽咋市役所の臨時職員になるんですね。
その働きが認められ、5年後には正職員に。
さらに僧侶でもある。
再び助詞の「は」と「が」について
私は以前、塾の講師として高校生に
大学受験の古文を教えていました。
その当時は、「ハは提題の係助詞です。」と
何の疑いもなく説明していました。
ところが大学のテキストを読むと、
ハは「副助詞」と分類され、
「係助詞とも言う」と書いてある。
・・・私は嘘を教えてしまったのだろうか?
そこでその謎を解明すべく、
いくつかの文献にあたってみました。
すると、ナント山田孝雄先生もこのハで恥をかき、
そこから研究が始まったと言うではありませんか。
そして、どの文献もハについて、特にハとガの違い
について多くのページを使っている。
それが日本語の文の構造を解釈するための、
キーポイントのひとつにもなるようです。
ハについて、ガと対比させながら
以下にその性質をまとめてみました。
※実はこれ、15年くらい前に書いたレポートなんです。
ちょっと違っているところがあっても許してね![]()
【気になる言葉】見させていただきます
事前に見させていただきます
うー、気持ち悪い・・・。
気持ちいいのは
事前に拝見します。
ですね。
何がいけないのか?
「見る」より「拝見する」のほうが丁寧だから?
・・・違います。そういうことではないんです。
食べたことのない料理は作れない
拙著「公務員ための文章・メール術」に、こんなことを書きました。
起案など公用文の書き方については、参考書がたくさんありますが、本書はそれらとは違った解説をしています。文章術の書籍にありがちな、「優れた本をたくさん読め」とか、「語彙を豊富に」、「良いフレーズはメモを取れ」、「新聞の社説を書き写せ」といった、手間のかかる文章上達法はいっさい書いていません。行政の職員に必要とされるのは、小説家やコピーライターのような名文を書くことではないからです。あなたにお伝えしたいのは、誰にでもできる、ちょっとしたコツなのです。
でもこれはね、役所の様々な事業を担う方向け。
一日中、窓口にお客様が見えて、
一日中、電話が鳴っていて・・・
そういう職場では、文章を書くことに割ける時間が少ない。
名文なんか、書く余裕はないのですよ。
一方、広報担当者はといえば、文章のプロです。
文章を書くことでお給料をもらっているのですから、
世間のライターさん、コピーライターさん、
新聞記者さんと同じ、文章の「プロ」なんです。
あなたのメール、大丈夫?その言葉、おかしくない?
4月は人事異動の時期ですね。新入社員も入ってくる。
役所では「新採」(シンサイ=新規採用者)って呼びます。
メールで異動のご挨拶をすることも多いでしょう。
そこで、ちょっと気になったNGメールをご紹介します。
Title:はじめまして。小田順子と申します。
こんなタイトルのメールが来るんですね。
いやこれ、間違いなく出会い系メールでしょう![]()
こんなタイトルのメールを開封すると、
はじめまして。小田順子と申します。38歳、バツイチ、子ども1人です。
大人のお付き合いのできる男性を探しています。
・・・と続くんですよね・・・。
着任のご挨拶の書き方。まずはタイトルからですよ![]()
お返事が遅くなってすいません。
あらあら。
お返事が遅い上に、これはいくらなんでも恥ずかしいですよ。
【おとなの日本語力と古典文法】その2-日本語だもん。センスがありゃ解けるっしょ!?
文法なんてどうでもいい。
古文なんて、日本語のセンスがあれば解けるでしょ。
日本人なんだし、できない奴がバカなんじゃない?
クソ真面目に助動詞の接続とか覚える奴って、笑っちゃう!
そんなあなたのために。
いや、「そんなことないもん!」と思うあなたのために。
今日は、「父親が国語の先生」という
小野君に問題を出してみました。
以下、にゃんこ先生
と小野君
の会話。
「日くるらむ」を訳してみて。
「日が暮れるだろう」
じゃあ、「日やくれなむ」。
「日が暮れるだろう」
それじゃ、さっきと一緒じゃない。
じゃあ、「日が暮れてしまうだろう」
「てしまう」はどこから出てきたの?
品詞分解して!
日、や、暮れ、なむ
「なむ」ってなあに?
助詞!
じゃあ、「や」は?
係助詞!
結びは何形だっけ?
うーんと・・・
連体形だったよね?
「なむ」は助詞って言ってたけど、連体形?
助詞って活用する?
あ、おかしいか。う~ん、わかんないよ。
じゃあ、「日くれななむ」は?
「日が暮れてしまうだろう!あぁ・・・」
真面目にやれ!
だってわかんないんだもんっ!
「現国や古文の問題なんて、文法とか勉強しなくても、何となく解けちゃう」(なんたって、有名県立高校トップだし、俺って天才だから
)と言っていた小野君、全問不正解です。
では、解説しましょう。














最近のコメント